ポーカープロには資格がある!?意外と知らないプロ事情とは

テキサスホールデム

何事もプロフェッショナルを目指す事は容易ではないけど、不可能ではありません。

大好きなポーカーの腕をあげて、プロとして稼ぐのはポーカープレイヤーとしては夢ではないでしょうか?

年々増加するポーカー人口の中でプロになるため、勝率を上げるには、たくさんの時間・お金を使って練習し、実績を作ることはとても大切です。

でもその前に、あなたはどうしたらポーカープロになれるか知っていますか? 何通りもあるプロへの道順を知らないと、遠回りになるどころか途中で迷子になってしまいます。

ここでは、ポーカープロへの道順をいくつか紹介しています。

あなたに最適な道を見つけて、ポーカープロに一歩近づいてみませんか?

ポーカープロってなに?年収はどのくらい?

ポーカープロって、どんな人たちの事?

ポーカープロの定義ですが、これは他のスポーツ選手などと同じく、ポーカーの収支によって生計を立てている人、スポンサーなどを獲得して収入を得ている方の事を言います。



カジノがない日本ではまだマイナーな職業ですが、ポーカーは世界で1億を超える競技人口だと言われており、その中でも実際に生計を立てているポーカープロも数多くいます。

トップクラスのプロ以外でも年収1,000万円以上稼いでいることは珍しくありません。

ポーカープロは海外の移動費やトーナメントの出場費が高額になることが多いため、年間そのくらいの利益が出せないようでは生き残れない世界なのです。

そのくらい、厳しい世界でもあります。

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ポーカープロには資格が必要?

一般のポーカープロに資格は必要ない

えっ!!世界で活躍するポーカープロには資格が無いの?

そうなんです。
世界のポーカープロは、自分自身が「今日からポーカーのプロです」と宣言すれば、その日からプロになれます。

しかし、プロのポーカープレイヤーというのは、前項でも述べた通り厳しい世界です。

宣言することは簡単ですが、それを継続していくことは、容易にできる事でなはないことも十分理解できます。

 日本には【ポーカープロの資格や試験】がある!

世界のトッププレイヤーたちと戦う日本人プレイヤーが活躍する姿をみたい」とライセンスの認定を始めたのは、非営利法人の【一般社団法人プロポーカー協会】です。

ポーカープロに認定されると、様々な大会や試験を企画・運営・後援を受けることができます。

「日本国内でポーカープロを育成する事で、ポーカーの面白さをもっと広くたくさんの方に伝えたい」

と設立されたこの法人は、ポーカーを仕事にするプレイヤーの年商が1億円に達する事を目標にされたそうです。

世界を目標に戦うとき、こんなに大きな後ろ盾があるのは、なんだか心強いね。

認定したポーカープレイヤー達が、海外の大会で結果を残しながら続けられる環境を持続的に提供できる仕組みづくりをしたいと考えているそうです。

本当に頼もしいですね。

プロポーカー協会認定試験について

認定試験は全国にある【提携カジノバー】で定期的に開催されています。

狭き門を潜り抜けてポーカープロを目指すのはいかがでしょうか?

試験の流れは次のようになっています(2022年時点の情報)。

1次試験
【受験資格】 誰でも可
【会場】 全国にある提携カジノ
【試験料】 5,000円 (再試験料 5,000円)
スタック】 20,000点
【受験申込時間】 試験開始から2時間10分以内
【合格条件】 5名につき1名合格
【2次試験会場先】 合格した翌月度までの任意の2次試験会場

2次試験
【受験資格】 1次試験合格者
【会場】 指定の会場から選択
【試験料】 5,000円 (再試験 なし)
スタック】 30,000点
【受験申込時間】 試験開始から3時間10分以内
【合格条件】 受験者数の上位10% (四捨五入)
【2次試験会場先】 2022年4月の合格地域の会場

3次試験
【受験資格】 11月~翌年3月までの2次試験合格者
【会場】 指定の会場から選択
【試験料】 5,000円 (再試験 なし)
スタック】 100,000点
【受験申込時間】 試験開始から3時間10分以内
【合格条件】 全体で計18名

【プロライセンス認定】
3次試験合格者は、晴れてプロライセンスを得ることができます。

ポーカープロを目指すには…どうしたら良いのか?

では、ポーカープロになるには実際なにから始めたらいいのでしょうか

まずはゲームに参加して勝つこと。そのためにはまず資金が必要になります。な資金ゲームの参加費はもちろん渡航費、滞在費など、すぐに準備できますか?

確かにお金は、ないよりあった方が有利です。

でも安心してください。ここではお金がある人だけでなく、お金に余裕がない人でもプロになるにはどうしたら良いのか?その方法も解説していきます。

お金に余裕のある人

韓国・マカオ・シンガポール・ラスベガスなど、ポーカーの大会が開催されるカジノへ足を運んで、参加してください。

大きな大会に参加するんですね!


大会に参加するためには、カジノまでの旅費や勝ち進んだ際の滞在費用、参加費が必要になります。

大会の参加費が高ければ高いほど、注目度の高い大会であることになり、参加費が低いと注目は集まりません。

また、世界大会のように1億円も払わなければいけない大会は多くの財力が必要になります。


プロを狙うのに丁度良いのは、ポーカースターズが主催する100万円以上の参加費の大会がベストと言えます。

この大会で優勝すれば、ポーカースターズから「スポンサー契約」の声が掛かるほどの実績が手に入ります。

なるほど!!注目を集めることも、プロになる近道なんですね!

お金に余裕がない人

お金がない人は、あきらめなきゃいけないの?

そんな事はありませんよ!

「お金に余裕はないけど、プロになりたい!」という人も、資金力がある人よりもっと遠回りにはなりますが、実力さえ伴っていれば道は開けます。

プロポーカー協会の認定試験を受ける

まず1つめの選択肢は、先ほど紹介したプロポーカー協会の認定試験を受けることです。

5000円の参加費の予選が3度ありますが、認定を受ければ様々な大会や試験を企画・運営・後援を受けることができるので、その後の足掛かりにすることができます。

 日本のアミューズメントカジノで開催されているポーカートーナメントに参加しよう

もう1つの選択肢はアミューズメントカジノのトーナメントから世界を目指す方法です。

アミューズメントカジノで開催されるトーナメントには、入賞すると海外への渡航費や、大会への参加費用をサポートしてくれるものがあります

中にはポーカースターズと契約しており、大会を勝ち進むと、ポーカースターズが主催する世界の大会への出場権が約束されているものも。

数千円払うだけで参加できるので、チャレンジするにはもってこいなんです。


例えば、JOPTでは各地のアミューズメントカジノで開催される予選に参加して日本代表を決める大会への出場権を勝ち取り、優勝すればその対価として世界の大会への「大会の参加費・渡航費・滞在費」が提供されることになります。

【JOPT2022 Grand Final】国内最大級のポーカーイベントが開催 レジェンドプレイヤーと対戦可能なサイドイベントも!
すべてのポーカーに、白熱を。シンプルだが心惹かれるコピーを打ち出している国内最大級のポーカーイベントがJapan Open Poker Tour、通称JOPTだ。2011年に始まったJOPTは毎年数回開催されており、トーナメント上位者には...

やっとココで、「お金がある人」と同じ立ち位置になるんですね。

そうなんです。幾分遠回りではありますね。

日本のトーナメントのプライズで海外のトーナメントに挑戦して良い結果を残せば、ポーカースターズなどの大きな団体から「スポンサー契約」の声が掛かるほどの実績が手に入ります。

お金がなくても、諦めないで続けられるなんてステキ!!

【一流プレイヤーから学ぶ!】プロとして身に付けたい4つの事

運だけでは勝てないポーカーですが、知識や経験を積むことで実力をつけていく事が出来ます。

そして、トーナメントで活躍するような一流プレイヤーを見ていると、彼らには共通点があるとこに気付きます。

ここでは一流のポーカープロの共通点から学ぶ、身に付けたい4つの事について注目していきます。

 スキルを身につける

ポーカープロとして成功するためには運だけでなく多くのスキルを身に付けなければなりません。

ポーカーは1つ1つの細かい動作すべてから情報を得るゲームです。

特に焦りなどの感情から無意識に出る動作を見逃さず、相手のカードを予測するスキルが必要になります。

 理論を学ぶ

ポーカーは確率が物を言うゲームです。そのため、ポーカーで勝つためには理論を学ぶ必要があります。

ポーカーでよく使われる理論に「GTO理論」があります。

数学的なアプローチから利益を最大化させる行動を導き出す理論で、この理論を学んでいるプロ同士が戦うと、非常に高度な駆け引きとなります。

ポーカープロは正しい確率を理解して、常に期待値の高い選択することで利益を積み上げているのです。

 感情をコントロールする

ポーカーは短い時間で大きな金額が動くことも珍しくありません。

しかし、いかに正しいプレーをしていても運が絡む以上、うまくいかない時間も出てきます。

その時、いかに感情に左右されず冷静にプレーを続けられるか。強いメンタルが必要なのです。

世界のトッププロの中には、メンタル向上のためトレーニングしている人も少なくありません。

ポーカーと感情のコントロールは切っても切れない関係にあるのです。

 資金管理を身につける

プロとして活動し続けるには資金管理(バンクロール管理)も大切な要素です。

実力のあるプレイヤーでも、数か月単位の不調は珍しくない事です。そんな時でもゆとりあるプレーを心がけるためにも、安心して続けられる資金管理が必要になります。

プロである以上、絶対に破産しない資金管理は不可欠です。

まとめ

いかがでしたか?ポーカープロになるためにはいくつもの道順が存在しました。

自分が今いる環境と照らし合わせて、無理なくプロを目指す方法を選択するのも良いですね。

ポーカープロ資格がなくてOKなんてビックリ!!

でもどんな職業でも、プロになる事やそれを継続する事はとっても大変なんですね…

そうですね。ポーカーでプロを目指すとき、資格はあまり重要視されていません。

なりたいと願う人全員にその可能性はあります。何事もあきらめないで続けることが力になるという事に変わりはないようです。

どの職業にしても、プロフェショナルと呼ばれる人たちは並大抵でない努力をしているもの。

その努力を惜しまず、精進していく気力があれば、大好きなポーカーを職業にして生きていく。という選択肢は、これからの時代には『あり』なのかもしれません。

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