ホールデムだけじゃない!ポーカーの種類とルール解説!

テキサスホールデム

一口にポーカーと言っても、何種類ものゲームがあることを皆さんはご存知でしょうか?

もちろん知ってるよ!テキサスホールデムでしょー?あとドローポーカー

そうですね。世界のヨコサワチャンネルの人気を契機に日本でもブームに拍車が掛かっているテキサスホールデム、そして昔から日本でよく知られているドローポーカー(ファイブカードドローはご存じの方が多いと思います。

しかし、実はこれ以外にもポーカーにはまだまだたくさんのゲームがあるんです!

この記事では世界中のポーカーの種類とルールの特徴を解説していきます!

ゲームの種類によって役の強さは違うの?

みなさんまずはここが気になるのではないかと思います。

結論から言うと、基本的にはどのゲームでも役の強さは変わりません

ですので、テキサスホールデムドローポーカーのルールがわかっていて、役の種類や強さを覚えているという方なら、すんなりと理解できるゲームが多いと思います♪

ポーカーの役の種類や強さがよくわからないという方は、こちらの記事で解説しているのでプレイするときはこちらを読むと分かりやすいと思います♪

ポーカーの種類は大きく分けて4カテゴリ!

ポーカーの種類は細かいものを合わせると非常に多岐に渡り、正式にいくつあると言うことはできませんが、ほとんどのゲームは大きく分けて次の3つのカテゴリに分類することができます。

ポーカーの4つの分類

・ドローポーカー(クローズドポーカー)
・スタッドポーカー(オープンポーカー)
・ホールデムポーカー(フロップポーカー)

ポーカーをある程度やっている人なら、カテゴリ名だけでどのようなゲームか想像がつくかもしれませんね♪

それでは、1つずつ解説していきます。

ドローポーカー(クローズドポーカー)

ドローポーカーのドローは「draw」とつづり、カードを引くことを表します。その名の通り、最初に配られたカードを交換する機会があることが特徴です。

POKER HACK
POKER HACK

俺のターンドロー!!

また、別名をクローズドポーカー(closed poker)と言い、すべてのプレイヤーが自分の手札を全て隠して(closedして)プレイします。

全員に共通の手札が存在しないので、他のプレイヤーの役を予測することが難しく、引きの強さが勝敗を左右することが多いです。

ドローポーカー(クローズドポーカー)の特徴

・共通の手札が存在しない(相手の役の予測が困難)
・手札を交換することができる
・引きの強さが肝心要!

日本で有名な手札5枚のファイブカードドローをプレイしたことがある方なら分かるかと思いますが、非常に簡単で感覚的にプレイしても十分に楽しむことができるゲームです!

ポーカーをやったことがない方がまずやってみるのにおススメです♪

スタッドポーカー(オープンポーカー)

スタッドポーカーは別名オープンポーカー(open poker)と呼ばれるように、カードの一部を表向き(オープン)にすることが特徴です。

また、カードの交換はありません。ドローポーカーに比べてグッと駆け引きの要素が強そうですね!

現在はホールデムが世界の主流ですが、そうなる前はオープンポーカーもカジノで良くプレイされていました。

特徴的なルールは以下の通りです。

スタッドポーカー(オープンポーカー)の特徴

・自分の手札の一部を相手に開示する
・手札の交換はない

ドローポーカーに比べると複雑で考えることが多いゲームになりますが、その分覚えてしまえば楽しさも大きいゲームです!

ホールデムポーカー(フロップポーカー)

ホールデムポーカー(Hold’em poker)は現在カジノで主流のポーカーとなっているテキサスホールデムを筆頭に現在世界で最も活発に行われているカテゴリーです。別名フロップポーカーとも呼ばれます。

1番の特徴は全員が共通して使えるコミュニティカードがあることでしょう。プレイヤーは自身に配られた手札とコミュニティカードを組み合わせて最高の役を作ります

また、手札の交換はありません

ホールデムポーカー(フロップポーカー)の特徴

コミュニティカード(全プレイヤー共通のカード)がある
・配られた手札とコミュニティカードを組み合わせて役を作る

コミュニティカードの存在により、自分のハンドと相手のハンドの強弱を予想する余地が大きくなり、その分ブラフの重要性が大きくなっています。

高度な心理戦が楽しめる奥が深いゲームなので、1度ハマるとのめり込んでしまうこと間違いなし!

カテゴリ別に具体的なゲームをご紹介!

POKER HACK
POKER HACK

それではここからは各カテゴリーごとにどんなゲームがあるかを見ていきましょう!

ドローポーカー(クローズドポーカー)に分類されるゲーム

共通の手札が存在せず、手札を交換することができることが特徴的なドローポーカー。引きの強さが肝心なカテゴリです。

今回はドローポーカーに分類されるものの中でも知名度が高い次の2つを紹介します。

・ファイブカードドロー
・2-7トリプルポーカー

ファイブカードドロー

日本で最も有名な5枚の手札を使って役をつくるドローポーカーがファイブカードドローです。

何となくやり方を知っているという人も多いですし、知らなくてもすぐに覚えることができるので友人や家族と気軽にプレイするにはうってつけのゲームです。

詳しいルールはこちらの記事で解説しているので是非ご覧ください!

2-7トリプルポーカー

2-7トリプルポーカー(デューストゥセブントリプルポーカー)もドローポーカーの中で比較的ポピュラーなゲームです。

このゲームの最も特徴的な部分は役の強さにあります。なんとハンドの強さが通常とは逆になっているのです。普通は最強の役であるロイヤルフラッシュが最弱で、ハイカードが最も強いということですね。

数字の強さももちろん逆転しますが、Aは常にハイカードとみなされます。これはつまり、TQJKAはストレートになりますが、A2345はストレートにならないということです。

最強のハンドは2-3-4-5-7。その名の通り、2から7のハイカードが最強になります。

ゲームの流れは次の通り。

  1. 参加者全員がアンティを支払い、SB・BBがブラインドをベットする
  2. 各プレイヤーに5枚のカードが伏せた状態で配られる
  3. ベッティングラウンド
  4. カードの交換(プレイヤー自身が0~5枚で選択できる)
  5. 3・4を更に2回ずつ繰り返す
  6. 最後のベッティングラウンド
  7. ショウダウン

ストレートやフラッシュ、更にはペアであってもこのゲームにおいては相当不利となってしまいます。

いつもと真逆になるので、最初は混乱してしまうかもしれませんが、新鮮で楽しめること間違いなしです♪

スタッドポーカー(オープンポーカー)に分類されるゲーム

自分の手札の一部を相手に開示した状態でゲームを進め、カードの交換は行わないことが特徴のスタッドポーカー。

ドローポーカーに比べて駆け引きの要素がグッと増したカテゴリです。

今回ご紹介するスタッドポーカーは次の2つです。

・セブンカードスタッド
・カリビアンスタッド

セブンカードスタッド

セブンカードスタッドはマスターするのに一生かかると言われている奥の深いゲームです。

プレイヤーには7枚のカードが配られ、その中の5枚のカードで作られる最高の役で勝敗を決します。ハンドランクはテキサスホールデムと同じです。

ゲームの流れは次の通りです。

  1. 参加者全員がアンティを支払う
  2. 各プレイヤーに3枚のカードが2枚は伏せ、1枚は表にした状態で配られる。
  3. 表にしたカードのランクが最も低いプレイヤーが強制ベット(ブリングイン)する
  4. 時計回りにアクション(フォールドコールレイズ)を是認のベット額が揃うまで続ける
  5. 1枚ずつ表向きでカードが配られ、オープンカードの2枚が最も強い人からアクションを行う。この際はチェックも可能です
  6. 表向きでカードを配る→ベッティングラウンドをもう2回繰り返す
  7. 最後の1枚を伏せて配り、ベッティングラウンドに入る
  8. 最後にベットまたはレイズをしたプレイヤーから時計回りにショウダウン

特殊なルールとしては、カードランクが同じ場合はスートでブリングインを決めることがあります。この際の強弱は強い順にスペード、ハート、ダイヤ、クラブとなります。

また、プレイヤーが8人の場合カードは52枚なので、カードが足りなくなる可能性があります。このような場合は表にしたコミュニティーカードがテーブルに置かれ、プレイヤー全員の共通カードとなります。

カリビアンスタッド

カリビアンスタッドポーカーはディーラーと1対1で勝負するゲームです。

最初に配られる5枚のカードのみで勝敗が決まるため、非常にシンプルなゲームとなっています。ハンドの強さはテキサスホールデムと同じです。

ゲームの流れは次の通りです。

  1. アンティを支払う
  2. ディーラーには1枚だけ表向きで、プレイヤーには全て裏向きで5枚ずつカードが配られる
  3. カードを確認して勝負する場合はアンティの倍額のチップを乗せ(コール)、降りる場合はカードをディーラーに返す(フォールド
  4. ディーラーがカードをオープンして勝敗を決定する。

シンプルなゲームですが、いくつか特殊なルールがあります。

まず1つはディーラーは役がない状態またはAかKを持っていない場合には強制フォールドさせられる点です。この場合プレイヤーの配当はアンティ分のみとなります。

もう1つは役によって配当の倍率が変わる点です。配当はカジノによって変わる場合があるのでご注意ください。

シンプルなディーラーとの勝負で、これぞカジノゲームという感じがしますね。オンラインカジノでプレイすることもできますが、ハマり過ぎにはご注意を!

ホールデムポーカー(フロップポーカー)に分類されるゲーム

全員が共通して使えるコミュニティカードがあることが特徴的なホールデムポーカー。ブラフの重要性が増して、多くの人がその奥深さに魅了されています。

今回紹介するのはこの2つです。

・テキサスホールデム
・オマハ

テキサスホールデム

世界で最も競技人口が多い大人気のポーカーゲームです。

日本でも近年盛り上がっていて、若者から大人まで、テキサスホールデムをプレイする人がどんどんふえていますね。

2枚の手札と5枚のコミュニティカードを使って役を作るゲームで、共通カードは3枚、1枚、1枚と段階を踏んで公開されていきます。

この間にベッティングラウンドがあるので、高度な駆け引きを楽しむことができます。

具体的なルールや手順はこちらの記事をご覧になってみてください!

オマハ

基本的にはテキサスホールデムと同じですが、オマハの場合はプレイヤーに配られるカードが4枚になります。

また、テキサスホールデムの場合はホールカード2枚とコミュニティカード5枚の計7枚のうち、どの5枚を使って役を作っても問題ないですが、オマハの場合は必ずホールカードから2枚、コミュニティカードから3枚を選ばなければなりません

テキサスホールデムとの大きな違いはこのくらいですが、普段テキサスホールデムしかしない方は慣れるまでは混乱してしまうかもしれません。

大きな大会でトーナメントなども開催されている人気ゲームですが、テキサスホールデムに比べて分散が大きく、調子に乗ると破産してしまう可能性も大いにあります。

海外のカジノでオマハをやってみる際にはご注意ください。

まとめ-色々なポーカーゲームを楽しもう!

いかがでしょうか?最後にカテゴリ毎の特徴を簡単にまとめてみます。

ドローポーカー
…最初に配られたカードを交換する機会がある。簡単で覚えやすい。家族や友人との遊びにピッタリ!

・スタッドポーカー
…手札の一部を相手に公開する。ドローポーカーに比べて複雑な駆け引きができる!

・ホールデムポーカー
…手札とコミュティカードを組み合わせてハンドを作る。ブラフの重要性が増しより高度な心理戦が楽しめる!

色々なゲームがあるので、ぜひあなたに合ったポーカーゲームを楽しんでみてください!

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